クラウド&AIを活用したIPO体制構築支援サービスが創業間もない企業に大人気!

体制構築は、エキスパートがシステム化から業務フローまで対応
大企業で経験を積んだスタッフが遠隔で処理いたします。また、遠隔&AIだからこそレベルの高いスタッフが破格の金額で対応できます。

AIで、レシートなどを自動認識で仕訳

AI チャットボットで上場企業社員レベルの対応力を提供、従業員の質問に対応

IPOを目指すには、

社内体制として 会計システムの構築、人材の確保、エクイティファイナンス、資金調達、株主総会の運営、取締役会の運営、監査役監査の運営、内部統制の構築、連結決算の対応、グループ管理体制の整備、事業計画、予算管理、月次決算、社内規定の整備、雇用関係の整備など高度で複雑な管理体制を内部で構築しなければなりません。

せっかく、売上が伸びてきて、IPOを目指せる時期が来ても社内管理体制の不備で上場できないという企業もたくさんあります。

また創業1年目、2年目ぐらいからIPOを目指す企業は、IPO準備に使う費用に驚愕してあきらめる企業もあります。

当社は、IPO経験から大企業までになる過程を経験してきた人材がおり、
またそのような人材とも多数つながりがあるためスピードで安く体制を準備することができます。
経験豊富で能力がある人材が体制を構築するからこそ、無駄がありません。

当社の体制づくりは、以下の方法です。

既存サービスを使った管理組織のクラウド化

大企業で経験を積んだ優秀な人材が遠隔による体制の構築(遠隔だからこそ安いコスト)

御社が確保した人材へバトンタッチ

大手の仕事の仕方は、

レベルの高い人材の確保の依頼

パワポで延々と難しいことを説明

作成された資料をチェックするだけ

メインで働く人は、中途の管理職で烏合の衆のため体制はグチャグチャ

なぜ大手は、このようなことになるかというと実際に手を動かして構築したことがなく、会社にあるひな形をつかってコンサルティングをしているだけだからです。
また、すべてを知っているわけでなく断片的にしか知らないために効率的に問題を対処することができません。
それが時間とコストがかかる原因となっています。なかには、すべてを熟知した優秀な人もいますが、そのような方に出会うのはごくごく稀です。

当社では、実際に手を動かしてきた優秀な人材がクラウド上で構築するのでスピードで安く対応することができます。

まずはシステムのクラウド化で仕組みをつくり、優秀な人材が遠隔で作業することで運営を安定させ、
普通のレベルのスタッフにバトンタッチ

これだけで、本来、発生するIPO準備費用を3分の1もしくは2分の1まで削減することができます。

また、重要なのはIPO後で、毎四半期毎に監査法人からのレビューや監査が行われ、決算短信、有価証券報告書、IRなどの報告を社外にしていかなければなりません。IPOするまでの資料は、時間をかけてゆっくりと作れますが、今後は、その規模の資料を3ヶ月毎に短期で効率的に作っていかなければなりません。これは、IPOをするよりも大変なことです。

当社は、その目線も常にもって対応し、アドバイスをしていきます。その状況をリアルで経験している我々にしかできないと思ってます。